SPECIAL INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW Vol.4

自分の感性に合うモノを使ったときの“納得感”が 内面からの魅力につながっていく

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価値あるものを見極める3人のファッション・インフルエンサーたちが、“オトコの美”について本音で語る連載。今回は、“「BEAMS」の何でも屋さん”として、ファッションの枠の捉われないさまざまなマーケティング戦略や販促プランニングを行うトレンド仕掛人、土井地博「BEAMS」社長室 宣伝広報統括本部 部長 コミュニケーションディレクター。普段のヘアケアやビューティ観から、オトコの色気、そしておすすめのビューティアイテム「アンドジーノ(&GINO)プレミアムブラックシャンプー」と「同 プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス」のことまでインタビュー。

土井地博

「WWDビューティ」編集部(以下、WWD):ここ数年、“オトコの美容”が盛り上がってきていますが、
ご自身でも美容意識に変化はありましたか?

土井地博「BEAMS」社長室 宣伝広報統括本部 コミュニケーションディレクター(以下、土井地):
ひと昔前までは、“コスメ=女性のもの”というイメージがあったから、「オトコは日焼けしてなんぼだ!」とUVケアをすることもなかったし、今ほどケアもマメではなかったですね。でも、職業柄いろんな製品を紹介してもらうことも多いので、ちょっとずつ試すようになって、だんだん作り手の想いとかこだわりとかパッケージのクールさとか、心惹かれる製品が増えてきました。シャンプーにしろスキンケアにしろ、効果を求めて意気込んで使うのではなく、今はオトコの美容も毎日のルーティンとして、“ライフスタイルに当たり前にあるもの”になってきていると思います。

WWD:土井地さんが、自分で使うコスメを選ぶポイントは?

土井地:私は説明書とか、パンフレットを読むのが好きなんです。そうして、ものづくりの背景やストーリー、ブランドの世界観を知ったうえで、パッケージや香りなどが自分の感性に合ったものを選んでいます。そういう意味では、食や音楽を選ぶのと同じような感覚で、いろいろなコスメを調べたり試したりしていますね。特にシャンプーは、生活のルーティーンとして行うものなので、お気に入りのシャンプーがあると、それに合わせて「この洋服着たいな」とか、いい意味で影響されます。最近影響を受けたのが「プレミアムブラックシャンプー」で、世界観を知って実際に使ってみることで、「もっと身だしなみに気を使ってみよう」と思ったり、シャンプーを取り巻く環境を見直したりするきっかけになりました。

プレミアムブラックシャンプー

WWD:使用感に関しては、どんなところに魅力を感じましたか?

土井地:とにかく泡立ちが良いですよね。じつはオールインワンタイプのシャンプーって初めてで、使用感とかどうなのかなと思っていたのですが、しっかり素早く泡が立つからマッサージもスムーズだし泡パック中の液ダレもなくて快適。1日2回頭を洗うので、こういうストレスなく使えるシャンプーはありがたいです。メンズヘアケア特有のメントール感は控えめ。個人的にはもっとスースーするものも好きなのですが、オトコは気に入ったものをずっと使う傾向にあるので、肌寒い時期に使うことを考えると、これくらいがちょうど良いのかもしれません。ふんわり上品な香りも気に入っています。

WWD:ヘアケアだけでなく、スキンケアもルーティーンで行っていますか?

土井地:肌が乾燥したから何かをつけようというよりは、1日のサイクルの始まりとして行っていますね。「プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス」は、いろいろな意味で自分にフィットしていると感じました。シャンプーもそうなのですが、パッケージがとてもカッコ良い。誰に見せるものじゃないけれど、バスルームに置くものって、やっぱり重要。デザインは感性に触れるものだから、効果だけでは選びません。私は靴を置く位置、服を並べる順番を気にするのと同じように、バスルームに並べたときのバランスまで考えてしまいます。モノって、絶対そういうところが肝心ですよね(笑)。

プレミアムフェイスエッセンスアクアモイス

WWD:分かります(笑)。パッケージ以外にも、グッときたポイントはありますか?

土井地:実際の使用感も良かったです。オトコにとって顔につけるものって肌になじむかどうかが重要だと思うのですが、これは化粧水やクリームなどの効果を兼ねたオールインワン美容液にもかかわらず、テクスチャーがみずみずしくて肌にすんなりなじみます。全くベタつかないのに、出勤前につけて、午後になっても潤いを感じられるところも、自分のスキンケアの好みにフィットしていますね。

WWD:「&GINO」は“オトコの色気”をテーマの1つとしてものづくりをしていますが、土井地さんご自身は、色気についてどんなふうに捉えていますか?

土井地:いい香りをまとう、おしゃれなスーツを着る、良い革靴を履く……というのは表面的な色気。大人のオトコとして、それだけでは足りないと僕自身は思います。というか、そうした表面的な色気は、私にはない要素です(笑)。
それよりも私が思う色気は、もっと内面的なもの。例えば、良い音楽を聴いたあとのリラックスした気持ちや、面白い本を読んだあとの自分なりの納得感とか、上質な感性を自分の内面に取り込んで、それが人と接した時に個性としてにじみでる……というのが人目には魅力的に映るんじゃないかなと。「&GINO」の製品を初めて使ったときも、まずはブランドブックを読み、開発背景を知ったうえで実際に試してみました。製品に込められた思いを知り、それを実体験することで、身だしなみにもっと時間を割けるようになったり、他人に気を配れるようになったりしたことが、内面からの色気につながっていくのではないでしょうか。

土井地博
TREND LEADER PROFILE
土井地博

「大阪のショップスタッフを経て、’00にメンズプレス担当として上京。以降、PRと宣伝広報の統括ディレクターとして、コラボレーション事業や「FUJI ROCK FESTIVAL」をはじめとする音楽イベント、アートイベントなど、さまざまなプランニングを行う。“社内外における「BEAMS」の何でも屋さん”との異名をもつトレンド仕掛人。

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